社長挨拶
日本化薬フードテクノは日本化薬グループの社是である「最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること」を、わたしたち一人ひとりのあるべき姿、企業ビジョンと位置づけ「食の安全・食と健康」を担う優れた製品と価値の高いサービスの提供を通じて、社会に貢献することを目指しています。
創業以来、安全操業・コンプライアンス・環境への配慮を最優先事項とし、社員一人ひとりが行動憲章にのっとり、高い倫理観をもって「食の新分野」を開拓してまいりました。長年にわたって培われた独自技術や豊富な経験と最新の知見を駆使し高品質な製品を安定供給すべく日々取り組んでおります。
これからますます「食品を取り巻く環境」が重視されるなか、私ども日本化薬フードテクノは、社会との共存共栄を図りながら、お客様からのご信頼と期待にお応えしてまいります。
日本化薬フードテクノ株式会社
代表取締役社長 土渕 智正
会社概要
会社名 | 日本化薬フードテクノ株式会社 |
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資本金 | 3億円 |
設立 | 平成7年6月22日 |
決算期 | 3月末 |
主要取引銀行 | 群馬銀行/みずほ銀行 |
年商 | 42億円 |
社員数 | 78人 |
役員 | 代表取締役社長 土渕 智正 取締役 篠崎 健 取締役 島田 博史 監査役 加藤 正晃 |
関連企業 | 日本化薬株式会社 |
沿革
昭和28年(1953年) | 調味料「グリシン」発売、食品品質事業を開始 |
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昭和50年(1975年) | エタノール製剤「ハイネトレス」発売 |
昭和60年(1985年) | 脱酸素剤「モデュラン」、徐放性粉末エタノール製剤「オイテックL」発売 |
平成7年(1995年) | 日本化薬フードテクノ株式会社設立 洗浄除菌剤「キクルス」発売 |
平成8年(1996年) | 健康食品分野事業を開始 |
平成15年(2003年) | ISO9001認証を取得 |
平成16年(2004年) | 除菌洗浄剤「カヤクリーンYM」発売 |
平成18年(2006年) | カード型徐放性エタノール製剤「オイテックCA」発売 |
平成20年(2008年) | 本社移転、新工場稼働(日本化薬株式会社高崎工場内) |
平成22年(2010年) | 洗浄除菌剤工場竣工 |
平成23年(2011年) | 有機系脱酸素剤「モデュランTG」発売 酸素剤検知剤一体型脱酸素剤「モデュランNH-KE」発売 |
平成25年(2013年) |
オイテックL自社製造開始 洗浄除菌剤「キクルスSP」発売 |
令和3年(2021年) | カラシ抽出物シート発売 |
令和4年(2022年) |
水飴加工品「ピアコリンSP」発売 ISO22000認証を取得 |
事業所
本社 | 〒370-1208 群馬県高崎市岩鼻町219 TEL:027-345-2111|FAX:027-345-2118 |
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札幌営業所 | 〒064-0807 札幌市中央区南7条西1-13-73(弘安ビル) TEL:011-530-6148 |
東京営業所 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-23-15(第2キンズメンビル) TEL:03-5955-1803|FAX:03-5955-1829 |
名古屋営業所 | 〒451-0044 名古屋市西区菊井2-19-11(大興クレアシオン) |
大阪営業所 | 〒541-0053 大阪市中央区本町3-5-7(御堂筋本町ビル) TEL:06-6263-8073|FAX:06-6263-8074 |
福岡営業所 | 〒812-0037 福岡市博多区御供所町1-1(西鉄祇園ビル) TEL:092-263-0716|FAX:092-263-0722 |
工場 | 〒370-1208 群馬県高崎市岩鼻町219 TEL:027-345-2114|FAX:027-345-2117 |
研究所 | 〒370-1208 群馬県高崎市岩鼻町219 TEL:027-346-6623|FAX:027-346-8748 |
行動憲章
事業活動について
- 1. 日本化薬フードテクノは、製品・サービスの安全性・信頼性に十分に配慮し、お客様との対話と適切な情報提供を通して、お客様の満足を追求した製品・サービスを提供します。
- 2. 日本化薬フードテクノは、すべての事業活動において、競争法をはじめとする関連法令やその精神ならびに社内規則等を遵守し、公正、透明、自由な競争を行います。また、政治、行政との健全な関係を保ちます。
- 3. 日本化薬フードテクノは、すべての事業活動において人権を尊重し、性別、年齢、国籍、人種、宗教、障がい等による理由で不当な差別を行いません。
- 4. 日本化薬フードテクノは、会社の資産を適切に管理・活用し、事業活動の効率化を図り、継続的な発展に努めます。
- 5. 日本化薬フードテクノは、市民生活や企業活動に脅威を与える反社会的勢力の行動や、テロ、サイバー攻撃、自然災害等に備え、組織的な危機管理を徹底します。
社会との関係について
- 6. 日本化薬フードテクノは、各国・各地域の文化・宗教・伝統等を尊重し、社会との協調を図り、良き企業市民として社会の発展に貢献します。
- 7. 日本化薬フードテクノは、事業活動に関する情報を、ステークホルダーに対して客観的事実に基づき適時適切に開示します。また、ステークホルダーと建設的な対話を通じて企業価値の向上を図ります。
- 8. 日本化薬フードテクノは、持続可能な社会・環境に貢献するため、地球環境への影響を常に考慮し、関連法令等の遵守はもとより自主基準を設定して、自然と調和のとれた事業活動をめざします。
情報の取扱いについて
- 9. 日本化薬フードテクノは、事業活動を通じて保有した情報を適切に保護し、情報管理に万全な対策を講じます。また、情報の財産的価値を認識し、他者の知的財産等の権利を尊重します。
会社と個人との関係について
- 10. 日本化薬フードテクノは、労働関連法令を遵守し、安全で働きやすい職場環境を確保するとともに、個人の基本的人権や多様性、人格、個性を尊重します。
個人情報保護方針
日本化薬フードテクノ株式会社(以下、当社)は、お客様よりお預かりしております氏名、住所、電話番号等の個人を特定できる個人情報(以下、個人情報)を保護するため注意を払っています。 当社がお客様の個人情報を取り扱う際の利用目的は以下の通りです。
個人情報の利用目的
- 1. 当社サービスの提供に必要な情報、確認内容をご案内する場合
- 2. ご意見やご感想の提供を依頼し、またその結果等を報告する場合
- 3. 個人を特定できないデータに加工し、調査資料、統計資料等に使用する場合
- 4. その他、何らかの理由があり、お客様にご連絡、情報提供する必要が発生した場合
- ※ お客様の個人情報を上記以外に使用する必要が生じた場合は、事前に連絡し、同意を得た上でご利用させて頂きます。
個人情報の第三者への開示
当社がお客様よりご提供頂いた個人情報は、以下のいずれかに該当する場合を除いて、第三者への開示は致しません。
- 1. お客様のご同意がある場合。
- 2. 個人が特定できないデータに加工された状態で開示する場合。
- 3. 法令などによって必要と判断される場合
情報の管理
- お客様より頂いた個人情報は、個人情報保護法(平成17年4月1日施行)に基づき管理いたします。
個人情報に関するお問い合わせ
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当社が保有している個人情報について、お客様ご自身が、訂正・開示・追加・利用停止・削除を要望される場合は、下記までお問い合わせください。
個人情報漏洩防止、正確性・安全性の確保から、お客様ご本人であることが確認出来た場合に限り、お客様の個人情報を訂正・開示・追加・利用停止・削除を行います。 - 日本化薬フードテクノ株式会社
TEL:027-345-2111|FAX:027-345-2118
本社:群馬県高崎市岩鼻町219